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ピーターパンの歴史

★「ピーターパン」誕生★

イギリスの作家ジェームズ・マシュー・バリは7歳の時、6歳上の兄を事故で失いました。この悲劇の経験を通してバリは、13歳の兄が、母の心の中では決して年をとらないこと、そして毎年、年をとる自分は、決して兄の代わりになれないということを学んでしまいました。年をとりたくない、いつまでも子供でいたいというピーターパンの願いはここから生まれたに違いありません。
バリは結婚をしましたが、子宝には恵まれませんでした。散歩に訪れたケンジントン公園で出会ったある兄弟たち・・・ジョージ、ジャック、ピーター、そしてのちに生まれるマイケル、ニコたちを生涯かけて愛し慈しみました。バリは、彼らとの交流のなかから永遠の少年「ピーターパン」を創造していったのです。1904年12月27日ロンドンにて世界で初めて舞台「ピーターパン」が上演されました。上演されると、たちまち大絶賛を浴び、大人たちも少年時代に返って楽しんだそうです。観客のほとんどは大人でしたが、ピーターパンが「妖精を信じるなら、手をたたいて!」と観客に向けて言う場面で、あまりの熱狂をもって反応するため、ピーター役のニーナ・ブーシコーは本番中に嬉し泣きをしたという逸話があります。

★1954年にはブロードウェイミュージカルに!★

「ピーターパン」はその後、ミュージカルの本場アメリカ・ブロード・ウェイで「ウェスト・サイド・ストーリー」「屋根の上のヴァイオリン弾き」等を手掛けたことで知られているジェローム・ロビンス演出・振付によりミュージカルとして生まれ変わりました。
その後も幾度もリヴァイバル版が上演されるほど人気で、女優メリー・マーティンは、1955年に「ピーターパン」の演技において、トニー賞ミュージカル主演女優賞受賞しました。アメリカの元オリンピック選手のキャシー・リグビー(1970年の世界体操競技選手権においてアメリカ人初のメダル獲得者)など、一流の女優達が主演を務め繰り返し上演されています。
そして1981年、榊原郁恵*主演により日本で初めて、このミュージカルが上演されたのです。

*正しくは「榊」は”木へんに神”と表記します