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「どういうことだ?アレはラジオか?」

 

 

「アレはレコードじゃなくて、LVが歌ってるの。」

 

 

「何だって?彼女が歌ってるんだとしたら、ただ事じゃない。」

 

 

 

 

場所: 英国北部の町

 

時代: 1992年

 

 

英国北部の田舎町に住むリトル・ヴォイス(LV)。

 

消え入りそうな小声でしか話さない彼女に、母親がつけたニックネームだ。

 

家に引きこもり、人と会うこともない彼女の唯一の楽しみは、父親の形見の古いレコードを聴くこと。

 

母親のマリーは、酒と男が大好きで、娘のことなど気にもかけずに奔放に遊び回っている。

 

 

ある日、マリーは新しい恋人、レイを家に連れて来た。うだつの上がらない芸能プロモーターであるレイは、たまたま耳にしたLVの歌声に魅了される。

 

LVは繰り返しレコードを聴くうちに、ジュディ・ガーランド、マリリン・モンローなど往年の有名歌手たちの物まねを完璧にマスターしていたのだ。

 

レイは嫌がるLVを町のクラブで歌わせようとする。マリーもレイの言いなりで、娘の気持ちなど一切考えようとしない。

 

そんなLVの支えとなったのは、電話工事でLV宅を訪れた青年、ビリー。

 

自分と同じく内気で繊細なビリーに、LVはいつしか心を許すようになった。

 

「お父さんのために歌うべき」だとレイから説得されたLVは、一度だけという条件でステージに立つ。

 

LVの素晴らしい物まねと歌声に観客は大喜び。

 

レイは大々的にLVを売り出そうと画策するが…