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ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』製作発表レポート

来年2019年1月から2月にかけて上演される、ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』の製作発表が11月19日(月)に東京都内で行われた。

制作発表ダイジェスト映像

今なおブロードウェイ史上最長連続上演記録を更新し続け、世界35カ国で1億4000万人を超える観客を動員したミュージカル『オペラ座の怪人』。その舞台をパリからニューヨークに移し、ファントムの失踪から10年後を描いたのが本作『ラブ・ネバー・ダイ』である。

作曲はミュージカル界の生きるレジェンド、 アンドリュー・ロイド=ウェバー。
2010年ロンドンで初演されるや大きな話題を呼び、演出と美術を一新したメルボルン版は、驚きと賞賛を持って迎えられた。その後、同版は日本を含む世界各国で上演され、現在に至るまで進化を続ける。

オーディエンスを迎えて開催された本日の会見では、今回の製作発表のみの特別ヴァージョンの歌唱披露が行われた。
ファントム役の市村正親、石丸幹二による「君の歌をもう一度」、

クリスティーヌ役の濱田めぐみ、平原綾香、ラウル役の田代万里生、小野田龍之介、メグ・ジリー役の夢咲ねね、咲妃みゆ、マダム・ジリー役の鳳蘭、香寿たつきら8名による「なつかしい友よ」、

グスタフ役の大前優樹、加藤憲史郎、熊谷俊輝による「心で見つめて」、

そして最後にクリスティーヌ役の2人でタイトル曲の「愛は死なず」を歌い上げた。

出演者挨拶

市村正親(ファントム役)

『オペラ座の怪人』の初演でファントムを初めて演じたのが39歳で、「早く40歳になりたい」と思いながらやっていたのが、演じているうちにいつのまにか40歳になり、時代も昭和が終わって平成になって。『ラブ・ネバー・ダイ』初演をやらせていただいたときは、まさか『オペラ座〜』と同じ日生劇場で同じファントム役を演じられるとは夢にも思っていませんでした。ところが、それからまた何年かしてまた今回再演させていただくことになって。
来年僕はこの公演で古希を迎えるんですけど、長く生きてて良かったな(笑)としみじみ思うと同時に、世界では『オペラ座~』から『ラブ・ネバー・ダイ』のファントムまで(この順番で)やったのがなんと僕だけだということで、非常に嬉しく思っております。(会場拍手)ギネスに登録しようと思ってるので(笑)、きっといい作品になるだろうと思っています。

石丸幹二(ファントム役)

この度、新しくファントム役を務めることになりました、石丸幹二です。
この作品は前回の公演、ちょうど5年前にも拝見しておりまして、市村さんの話に引き続きますけども、私も劇団四季におりまして、市村さんの背中を見ながらここまで走ってまいりました。(市村さん、背中を振り返って笑う)在団中、私は『オペラ座の怪人』のラウル役でデビューさせて頂いたのですが、まさか10年後、ラウルがこんなことになっているとは!と衝撃を受けたのがついこのあいだのようです。
今回この作品に思いがけずお話をいただきまして、やっていいのだろうか?私の技術で大丈夫なんだろうか?と不安でいっぱいでありました。市村さんとWキャストが務まるか不安でしたが、みなさんの中に入ってみると船出が始まってそんなことを言っていられないと。自分の世界を作って、そして市村さんの演技を見ながら歌を聴きながら勉強させていただき、初日に向けて船を漕ぎ出していこうと思っております。よろしくお願いいたします。

濱田めぐみ(クリスティーヌ役)

5年ぶりに再演させて頂きます、クリスティーヌ役の濱田めぐみです。
今回は5年ぶりということで、新しいキャストの方々と組めるのが自分のなかでの冒険でもありますし、頑張ってみんなをフォローしていきたいと思いながら…すみません、さっき間違えてしまいました。(※先に歌唱披露した「なつかしい友よ」でのこと)ごめんなさい!(一同笑い)みんなの分もたくさんフォローして、出来る限りのことを舞台上で、そして稽古場で仕込んでいきたいと思います。
私の中ではクリスティーヌには母親という部分が強いので、5年前よりもその母性が出せたらと思い、歌でも少しでもレベルアップした自分をお届け出来たらなと思っております。どうぞ本公演皆さまお越しください!よろしくお願いいたします。

平原綾香(クリスティーヌ役)

5年前に同じ場所で製作発表をさせて頂いて、さっき鳳蘭さんと思い出していたのですが、「(当時)ミュージカルのなにが分からないか分かりませんと」言っていたことが昨日のことのように感じられます。そのくらい分からないまま『ラブ・ネバー・ダイ』の初演をさせて頂いたのが初めてのミュージカルでした。「初めてなのにこの作品よくやってるね」とめぐさん(濱田めぐみ)にいっぱい支えて頂きました。そのあと『ビューティフル』や『メリー・ポピンズ』など出演させていただいて、ここに今までの作品の共演者のみなさんがまた色んな役でいらして…まだ役になりきれていない部分がすごくあるんですけど(笑)。でもこうやってミュージカルというものにチャレンジして、初めてがこの『ラブ・ネバー・ダイ』で、そのとき皆さんにすごく優しくして頂いたんです。そのときいじめられていたらいまここにはいないと思います(笑)。本当に優しく素晴らしい方々のなかで今回もやらせていただけることを本当に嬉しく思っています。
クリスティーヌという役はオペラ歌手の役なので、私にとってはチャレンジングな作品です。でも実はクリスティーヌも(『オペラ座の怪人』のナンバー)「エンジェル・オブ・ミュージック」という曲で歌を学んで声を発見していったように、私も独学で色んな歌をたくさん練習して、色んな声を出そうという思いで練習していたところがクリスティーヌと似ていると思っています。今回は再演なので、前回より落ち着いて演技できると思います。でも落ち着いてこの作品を見ると、すごくメロディーが素晴らしくて、ストーリーがどろどろしていて、愛や色々な人間の想いが溢れていて…『メリー・ポピンズ』とのふり幅はかなりあるので、それに耐えられるように頑張りたいです(笑)。とにかくこの作品を初めて観たとき涙が溢れて、座席から立ち上がれないくらいでした。素晴らしい作品ですので、何度でも劇場に来ていただければと思います。

田代万里生(ラウル・シャニュイ子爵役)

ラウル役の田代万里生です。
5年ぶりの再演、とても心待ちにしておりました。前回もファントムを演じられた市村さんと、新キャストの石丸さん、石丸さんは実は僕が生まれて初めて握手したミュージカル俳優さんで、当時『オペラ座の怪人』に出演されていて、ラウルの扮装をされていたのを覚えています。そのお二人とラウルとして向き合うことができて、そして共演者の方々も素敵な方ばかりで本当に嬉しく思っております。初演のとき印象的だったのが、アンドリュー・ロイド=ウェバーさんが成田空港からヘリコプターで日生劇場に数十分でやってきたことでした。その時ロイド=ウェバーさんはまだまだ現役の作曲家として、生きた音楽を生み出しているんだと感動しました。
初演時はラウルとして、初めて父親という役を演じましたが、5年を経て他の作品で色々な経験をさせて頂き、今回改めて台本を読んでみるとまったく違った景色が見えてきたので、この舞台に立つことを楽しみにしております。是非、劇場にお越しください。

小野田龍之介(ラウル・シャニュイ子爵役)

この度初参戦となります。アンドリュー・ロイド=ウェバーさんがつくりあげたファントムの世界に身をおけることはとても光栄なことですし、身の引き締まる想いです。
この作品のテーマ曲の「愛は死なず」という曲はもともと以前僕が出演したミュージカル『ビューティフルゲーム』の挿入歌だったそうです。とても美しい音楽で印象に残っていたのですが、最終的にカットされ、『ラブ・ネバー・ダイ』という作品で使用されることになったということを知り、『ラブ・ネバー・ダイ』ってどんな作品なんだろうと思ったのが最初の出会いでした。海外版を初めて見て、壮大な音楽と素晴らしい俳優さん達の生きる物語に、とても感動したことを覚えています。「ファントムの、素敵なミュージカルがまた出来上がったな」と思っていたら日本でも上演されて、またそれを見てなんて物語が誕生したんだろうと思い…壮大な音楽のなかにドロドロした人間関係と、いいところもあって僕は大好きですけど(笑)(平原さんと向き合い笑う)市村さん、石丸さんのファントムとやらせていただけることも光栄です。丁寧に演じてまいりたいと思いますので皆さんよろしくお願いいたします。

夢咲ねね(メグ・ジリー役)

私も新参戦します…?あ、初参戦ですね。すみません(笑)夢咲ねねです。
今はただアンドリュー・ロイド=ウェバーさんの楽譜と毎日戦っている最中で頭を悩ませる日々です。でもそんな難しい旋律だからこそ、出来上がったら美しい曲になっているんだろうと思い頑張っているところです。先日の製作発表に向けたお稽古でも、皆さんにご迷惑ばかりかけてしまいましたが、皆さん明るく励ましてくださってお稽古にも付き合ってくれて、こんな温かいチームに恵まれたことが本当に幸せです。かっこいい先輩方の背中を追いかけて、私もメグとして『オペラ座の怪人』では表れなかったメグの心情も深く掘り下げられればと思います。初日に向けて日々自分と戦いながら頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

咲妃みゆ(メグ・ジリー役)

製作発表での歌唱を終えて、いよいよ本格的にお稽古が始まるんだなとワクワクした気持ちでいます。アンドリュー・ロイド=ウェバーさんの偉大な作品にこうして携わらせて頂けること、心から幸せに思います。素晴らしいキャストの皆さま、アンサンブルの皆さまと舞台を作り上げていけることが楽しみです。私の尊敬して止まない夢咲ねねさんと同じ役を演じさせて頂ける日が来るとは夢にも思っていなったので・・・色々ご指導をお願いします。未熟者ですが心を注いでお稽古を努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

鳳蘭(マダム・ジリー役)

この歴史に残るミュージカルの再演に参加できてとても光栄に思っております。決して上から目線ではないのですが、この子達(グスタフ役)の5年後の成長を楽しみにしております(笑)

香寿たつき(マダム・ジリー役)

初演に引き続き大好きな作品にキャスティングしていただけて本当に夢のようです。
大尊敬する鳳蘭さんと同じ役を演じさせていただけるということで5年前は本当にドキドキしたのですが、やっぱり宝塚って同じ時代にいなくても一つの釜の飯…ではないですけど、いつも支えて下さりとても心強かったです。また新しいキャストの皆さんと新しい楽曲もプラスされて、新しい『ラブ・ネバー・ダイ』を皆さんにお届けできるよう、5年間色々な経験をして人間として役者として少しでも進歩していたいなと思っていますのでさらにこの役を重みのあるマダム・ジリーにしていけたらなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

大前優樹(グスタフ役)

僕はアンドリュー・ロイド=ウェバーさんの曲が大好きなので、選んでいただいて嬉しいです。頑張ります!

加藤憲史郎(グスタフ役)

このグスタフという役は歌もお芝居もとても難しいのですが、自分なりのグスタフを演じられるよう精一杯頑張ります。皆さんよろしくお願いします!

熊谷俊輝(グスタフ役)

僕は舞台で演技をするのが初めてです。ここにいる素晴らしい出演者の方々を見習いたいです。(目の前の市村さんが熊谷君と向き合い会場の笑いを誘う)これから始まる稽古で表現力などを一杯吸収して僕なりのグスタフを演じます。

ミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」は、2019年1月15日から2月26日まで日生劇場で上演される。
チケットは好評発売中!良席はお早めに。

公演詳細・チケット購入はこちら:http://www.lnd2019.com/index.html


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2018年12月11日(火)公演情報

本日の公演はございません。

 


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