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2018.9.13 【連載】『生きる』舞台裏密着レポート ~第六回 特別編 鹿賀丈史 デビュー45周年の歴史を振り返る~

鹿賀丈史45周年

第六回 特別編
鹿賀丈史 デビュー45周年の歴史を振り返る

今年10月に上演のオリジナルミュージカル『生きる』の舞台裏に迫る連載、第六回。
今回は特別編として、舞台デビュー45周年を迎える鹿賀丈史さんのこれまでの歴史を振り返ります。

これまでの舞台代表作―伝説的大作に次々に出演

1973年劇団四季『イエス・キリスト=スーパースター』に主演し、一躍脚光を浴びる。以後『ウエストサイド物語』などのミュージカルや、ストレートプレイなど劇団公演で数々の主役を務め、80年に退団。
以降も今日に至るまで、大作に出演し続けている。

1987年『レ・ミセラブル』(ジャン・バルジャン役、ジャベール役)

ジャン・バルジャン役

ジャベール役

ジャン・バルジャンとジャベールの2役を交互に演じた。
初演から14年間出演し続けた、伝説のキャストと言える。

2001年『ジキル&ハイド』(ジキル/ハイド役)

ジキル/ハイド役
(2003年舞台写真より)

ジキルとハイドという2つの人格を見事に演じ分けた。
のちに『シラノ』『デスノート THE MUSICAL』でもタッグを組む、作曲家フランク・ワイルドホーン作品との出会い。
その後も再演を繰り返し、鹿賀の代表作となった。
2005年に『レ・ミゼラブル』と本作で第31回菊田一夫演劇賞 演劇大賞を受賞。

2006年『ペテン師と詐欺師』(ローレンス役)

ローレンス
(2006年舞台写真より)

劇団時代からの盟友・市村正親とW主演で詐欺師とペテン師のコンビを演じた。
名ナンバー「♪人生はショータイム」では観客の拍手が鳴り止まず、ショーストップ状態になることもあったという。

2008年『ラカージュ・オ・フォール』(ジョルジュ役)

▼2018年舞台映像

ジョルジュ役
(2018年舞台写真より)

今年2018年に至るまで上演を繰り返す名作ミュージカル。
市村演じるナイトクラブのスター・ザザと、鹿賀演じるクラブ経営者・ジョルジュのゲイカップルの物語。
市村とのゴールデンコンビを不動のものとした。

2009年『シラノ』(シラノ役)

シラノ役
(2006年舞台写真より)

フランク・ワイルドホーン作曲の世界初演作。
叶わぬ恋に身を焦がす剣豪・シラノを哀愁たっぷりに演じた。

2014年『ラブ・ネバー・ダイ』(ファントム役)

▼2014年舞台映像

ファントム役
(2014年舞台写真より)

『オペラ座の怪人』の10年後を描いた超大作ミュージカル。
市村とダブルキャストで、ファントム役を務めた。これまで共演の多かった市村と、初めて同役を演じた。

2015年『デスノート THE MUSICAL』(夜神総一郎役)

▼2015年舞台映像

夜神総一郎役
(2015年舞台写真より)

大ヒット漫画「デスノート」を原作とする日本発・オリジナルミュージカル。
鹿賀は映画版と同役、主人公の父親で刑事の夜神総一郎を演じた。

劇団退団後 舞台出演作

作品年表
画像拡大

※『レ・ミセラブル』『ジキル&ハイド』『ラ・カージュ・オ・フォール』『シラノ』写真提供:東宝演劇部
※参考:『鹿賀丈史・市村正親 それぞれのコンサート』プログラム
※記載の年号は初演年


『生きる』共演者からのコメント

▼新納慎也さん、唯月ふうかさん、川口竜也さんコメント

『生きる』出演者の中でも縁の深い3人のキャストからのコメントが到着。
主人公・渡辺役に合わせてメインキャストの組み合わせが変わるが、「鹿賀回」では小説家役を新納、小田切とよ役を唯月が演じる。


『生きる』最新稽古場映像

▼最新稽古場動画

1幕ラストの曲「♪二度目の誕生日」。
余命宣告を受けた主人公・渡辺が生きる意味を見出す重要なナンバー。

▼ソロナンバー「♪青空に祈った」レコーディング音源

市村正親&鹿賀丈史のバースデートーク!

「♪二度目の誕生日」ならぬ「六十八度目の誕生日」鹿賀丈史の誕生日である10月12日(金)の公演終了後、何度も舞台を共にした盟友・市村正親がお祝いにかけつけ、二人によるバースデートークを開催。
公演中、交互に渡辺勘治役を演じる2人が揃うのはこの日限り!
この貴重な機会をお見逃しなく!

【対象日程】10月12日(金)13:30回終演後
※この回のチケットを持っている方はどなたでもバースデートークをご覧になれます。


鹿賀丈史 作品に懸ける意気込み

いよいよ来月に迫った初日に向けて、鹿賀が意気込みを語った。

鹿賀丈史

「非常にシンプルな話ではありますが、これほど”人が生きる”ということを正面から描いた作品はそうないと思います。30年休みもせず役所勤めをしてきた人間が、病気になったことで自らの人生を見つめ直していく。
そのドラマチックなドラマが、とても繊細に描かれていて。黒澤監督もよくぞ『生きる』というタイトルをつけられたなと。それくらいインパクトのある作品だと思います。
これが今の日本で、オリジナルのミュージカル作品として発表されることは非常に感慨深いですね。そして、作品に携われることをうれしく思います。」

稽古場写真

稽古場写真

稽古場写真


華々しい経歴を送ってきた鹿賀丈史さんの45周年を飾るにふさわしい、
ミュージカル『生きる』。
一度しかない、この世界初演をお見逃しなく!

次回の更新もお楽しみに!


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2018年12月11日(火)公演情報

本日の公演はございません。

 


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